お皿によそわれているときには、ごちそうで、お皿からはみでると汚れとなります。
子どもの頃の疑問は、お口に入ることはよいことで、お口からはみでるときたないと母にいわれたことです。何故なんだろうな? おいしいものなのに。。
だからわたしははみださないように、一粒のこらず食べることにしました。チビででぶっちょのころのわたしのエピソードでした。
わたしが、わが子によく言っていたのは、「あー、ごはんさんが、お口に入りたいっていってるよ~」「〇ちゃんにたべてもらってうれしいっていってるよ~」「あれれ、もったいないゾウさんがね、もったいないぞうっていってるよ」つい想いだしちゃいました。
宇宙語の感謝の言霊は、動物や魚介類にはシャネルジターン、植物にはサヒラバルタン、ミネラルや鉱物にはゼルタマリーンです。先生はどうしてわかるのでしょうね? 食事のまえに唱えるといいですよ。わたしの体験では、体調のすぐれない時には特に唱えた方がよいです。しっかり消化してくれます。ぜひ習慣にしてくださいね。
萩原沙羅