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エスペラント語にしてみました。
Akubo al floro,amo al homo.
ローマ字読みしてみてください。
みなさんもどこかで聞いたような単語もありますよ。
チョコラード(チョコレート)、ガーソ(ガス)、サローノ(サロン)
ジュルナリスト(ジャーナリスト)ベラ(うつくしい) フィン(おわり)など。
エスペラント語は、二葉亭四迷や、宮沢賢治も独学で学んでいました。
世界共通語のエスペラント語には母国がありません。ですから、世界中の誰でもがはじめは初心者です。
わたしは、現役の英語の教師でご活躍のM先生にちょっぴりずつですが、教えていただいています。
話は変わりますが、ご近所をお散歩していてあるお宅のお花をみていると、胸がくるしくなるのです。なぜかしら? と、目をこらしてみてみると、お花は咲いているのですが、葉が少ない(?)
しかもお花の咲いているまわりには、雑草がひとつも生えていません。
人のからだでいうところの、首のあたりをビニール紐でギュッと縛られていて、無理やりまっすぐに立たされていて、くるしそうなのです。根っこや茎や葉っぱがあってこそのお花なのに、お花が咲いたら、葉っぱはいらない。。。のでしょうか?ほかのお花もきちんと整列して咲いています。まるで、造花が植えられているかのように。お手入れされている方の想いが顕れているように感じました。
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