1月21日、大魔王パピアスマーラーは、4次元にある魂の収容所にあがりました。
イエス様のもと、反省的瞑想と感謝の祈りを徹底的に行います。
その悪霊は7.2次元の天使であったのですが、地球に産まれてきて不調和な生活をしていたために、地獄へ落ちました。
Nさんには、半年前に憑きました。Nさんはこころがやさしくてとても素直な方なのに、何故憑いてしまうのでしょうか?
と、萩原直樹先生に尋ねると、「楽をしたいとか、じぶんのことをやさしく見てほしいなど、
Nさんの想念の隙間に魔が入り込んできたのです」とのことでした。
日々の生活の中で、不調和な想いを描いてはなりません。不調和な考えが浮かんでいることに気がついたら、すぐにチャンネル変換をしてください。
除霊後のこのすがすがしさを思い出せばチャンネルを切り替えることができます。
つまり、ドグマティック・ドメスティック・ドラマティックな主人公にはなれないことは、TV鑑賞をしていなくてもおわかりのことでしょう。
「みなさん、ぜひドラマの脚本家になってください」(萩原直樹談)とは、あたらしい発案ですね。 萩原沙羅
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