2011年6月29日水曜日

ぶんぶく茶釜の茂林寺に行ってきました



群馬県館林市にある茂林寺は、

むかし話「ぶんぶく茶釜」の舞台になった場所です。

館林のたぬきは、「他を抜く」という精神で毎日努力し

社会に役立ち、商売が繁盛、家族仲良く、

福を分け合う狸といわれます。

萩原先生は、この地はイヤシロ地であると話されています。

7月、近くの城沼では、

みごとな蓮の花を見ることができます。

最高気温が全国でトップの館林ですが、

境内は気持ちいい風が吹いていました。

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